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あなたの立場をはっきりしよう
何のために、何が目的でファンサイトを運営しているのか。

著作権その他の法で定められた権利を、なぜ守らねばならないのかという問いに対し、「法律でそう決まってるからさ」と答えるのは幼稚な同意反復ではありますが、ある意味正論でもありますし、それ以上の議論は必要無いとされる向きもあるかもしれません。
しかし、”ファンとしての価値感”を基に問い直すなら、それで十分とは言えないと思います。ファンサイトを運営する我々ファンが、対象の持つ権利を尊重するということの動機付けには、法の枠組みから、より広がりのある議論が必要です。
たとえば、法が提供する”罰則”以上に(あるいは、それを考えずとも)、対象への”好意”や”敬意”といったファンとしての価値感が、権利尊重の大きな動機足り得る場合もあるでしょう。
こうした”どのような価値感に基づいてサイトを運営するのか”という各自の立場によって、当ページの読み方も変わってくると思います。
(あなたが「別にファンってわけじゃないよ。」というならば、このページの法律に関する部分だけ読んでおけばいいですね。)


何のために、何が目的でファンサイトを運営しているのか。
我々はそもそも何のためにファンサイトを創ったのでしょう?それがはっきりすれば、見えてくるものもあるはずです。
・・・っと言っても、多くの人は当然「愛さんを応援するためにさ」「愛さんに見てもらうためにさ」「愛さんファンの憩いの場所としてさ」等、愛さんに関わる気持ちをあげるでしょう。
しかし、もう一度振り返ってみてください。本当にそうなっていますか?
当初の目的を忘れてアクセスカウンターの数値上昇が最優先になったりしていませんか?いえ、アクセス数の上昇に価値をみいだすこと自体は、けっして悪いことではありません。それは誰にも咎められるいわれのない個人の自由です。ただそのせいで、アクセスを稼げる大量の無許可画像等について問題意識を持つことを避けているとしたら、「愛さんのファンサイト」としては目的を見失っていると言えるかもしれません。(注1)
自分は何が目的か。何を最優先として行動すべきか。
一度それを問い直してみましょう。

(注1)
「ファンは本来こうあらねばならない」「ファンはそれらしい態度でいなければならない」とここで言うのは、高校時代に「高校生らしくしなさい」という言葉に強く反発していた元ロック少年の私には辛いことです。「男らしく」とか「日本人らしく」とか一般化された価値を必要以上に強要されるのは、まっぴらごめんな性格なので。
しかし、「ファンになる」という事は他から強要されたわけでもなく、極めて個人的な欲求から主体的に選択されたことですから、それを自ら名乗るならば、ある程度責任を持たねばならないのは当然でしょう。

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